ボルダリングをやめると100%後悔する6つの理由

今、空前のボルダリングブームの中で、その魅力に取りつかれるクライマーもいれば、3ヶ月くらいでボルダリングに行かなくなる人もいます。それは確かに仕方のないことだろうと思いますが、筆者自身実にもったいない!と思います。絶対に後悔するのが目に見えてわかるからです。今回は、ボルダリングをやめたらなぜ後悔するのかを説明したいと思います。

筋力が落ち、太りやすくなる。

ボルダリングは全身の筋肉を使うスポーツです。ボルダリングを始めてから筋肉がついた人も多いのではないでしょうか?(私自身その中の1人です。)ボルダリングは消費カロリーも高く、ジョギングの1.5倍もカロリーを消費するなんて話は今や有名じゃないでしょうか?

消費カロリーは、基礎代謝7割・運動など日常生活による消費が3割と言われています。ボルダリングを行えば、消費カロリーもさることながら、筋力がついて基礎代謝も向上できます。ですが、筋肉は使わなければどんどん衰えていきます。ボルダリングをやめた後も普段の食生活を続ければ、あなたは必ず太ることでしょう。服のサイズが合わなかったりと、私生活やビジネスにおいて、悪影響がでます。(見た目は大事ですもんね。)

ストレスがたまる。

ボルダリングなど、スポーツを行えば脳の血流がよくなり気持ちがポジティブになります。仕事帰りにジムで登って、ふぅーすっきり!なんて経験あなたにもあるんじゃないでしょうか?そしてボルダリングの醍醐味である、登れた時の達成感は、セロトニンの分泌を促してくれます。(※セロトニンは精神を安定させる物質で、幸せホルモンとも呼ばれています。)

ボルダリングをやめれば、達成感も味わえず、汗も流せなくなり、ストレスがたまっていくんです。

生活に張りがなくなる。

人それぞれですが、ボルダリングジムに通っている時はその人なりの生活のリズムができるものです。仕事帰りに登りに行く人、仕事前に登りに行く人、休日におもいっきり登りに行く人などなど。ボルダリングによって、真剣に楽しむ時間が生まれ、それがリズムとなり生活に張りが生まれます。仕事以外で真剣になれることって、なかなか少ないんじゃないでしょうか。それが仕事やプライベートにと相乗効果をもたらして、いきいきとした自分を作ってくれます。

ボルダリングをやめれば、何気なくだらーっとする時間が増え、生活に張りがなくなります。非常にもったいない話です。

友達が少なくなる。

ボルダリングジムは、今や新しいコミュニティーを作る場でもあります。あなたにも、ボルダリングでできた友達が大勢いるのではないでしょうか?仕事関係の友人とは違い、共通の趣味を持った友人とは過ごしていて気持ちのいいものです。

ですが、ボルダリングをやめればその友達との疎遠になり、新しい友達を作ろうにも社会人になると中々機会に恵まれないものです。

仕事以外で「頑張る」機械が少なくなる。

生活に張りがなくなると共通する部分でもありますが、課題に思いっきり打ちこんだり、コンペに出場するなどは思いっきり「頑張る」ことができます。社会人になると、仕事以外で「頑張る」機会はそれほど多くないですよね。ボルダリングをやめると、頑張る自分に出会える機会が少なくなってしまいます。

最高の1杯が飲めなくなる。

ボルダリング後の1杯を楽しみにしている人も多いです。そこにボルダリングがなくなるとどうなるでしょうか。日曜日、家で1日中ごろごろした後に飲むビールと、ボルダリングで汗を流したあとのビール。おいしさは天と地、月とすっぽんほど違うはずです。クライマー仲間と飲む1杯はもっとおいしい!ボルダリングをやめてそれがなくなるのは、実にもったいない・・・。

もう1度、ボルダリングジムへ

久しぶりに登るのも、実に楽しいものです。「あれ、俺こんなに登れなくなってるのか。」となるでしょうが、それよりもボルダリングの達成感やパズルの様な謎解き感覚、久しぶりのボルダリングに息を切らしながら笑顔で楽しんでいるでしょう。

私も3ヶ月間登らなかった時期がありました。3ヶ月ぶりのボルダリングは、指皮も痛いしすぐにパンプするし全然登れないしと結果は散々でしたが、ボルダリングの達成感と流す汗に再び感動しました。そこから、地道にジム通いを続け、今ではボルダリングをお休みする前よる上手くなりました。

どんな動機でもいい。ダイエットでも、筋トレ変わりでも、友達とまた会うためでも、ボルダリングを久しぶりに登ったらあなたも感動するはず。ジムの店長が「おかえりなさい」と言ってくれるはず。

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