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間違ってない?外岩クライミングでの正しいスポットの方法

いきなりですがスポットに対して、間違った認識をしていませんか!?例えば、

  • スポットとは落ちることを阻止すること
  • 落ちた人を抱き止めること

などなど。これらは間違ったスポットで、これらを行うとスポットをする側もケガをしてしまいます。

スポットは、あくまでも補助です!

スポットとは、落ちた人ができるだけ安全な姿勢で、安全な位置に着地するのを補助する行為です。着地後に倒れそうになるのを支えたり、頭から落ちるのを防いだりするものなんです。

とはいえ、いくらスポットを行っても、クライマーがかなりの高さから墜落には対処ができません。そこには落ちる人の着地技術が必要となってきます。

今すぐ覚えれるスポットの基本

自分のポジションをしっかり確保する。

 

まずはスポットを行う自分のポジションをしっかり確保しましょう。補助とはいえ、時にはかなりの衝撃を受けます。その時、不安定な場所でスポット行っていれば、クライマー・スポット双方が怪我をしてしまいます。

そして、登る人の動きに合わせて移動し、つねに補助ができる姿勢を保たなければいけません。

スポットを行う時は、スポットだけに集中!

 

ついつい、スポット中にクライマーのムーブに見とれてしまったり、助言を出したり、応援に力が入ったり、他のスポットとおしゃべりをしたり・・・スポットがおろそかになっては意味がありません。視線は常に腰のあたりを向けて、いつクライマーが落ちてもいいようにスポットだけに集中しましょう!スポットは常に真剣に!ただなんとなく手を出しているようなスポットは、スポットとは言えません。

課題に合わせてマットも移動

 

いつクライマーが落ちてもいいように、クライマーの着地地点を予測する必要があります。斜上するラインやルーフ課題、トラバースの課題などでは、人数に余裕があればクライマーの動きに合わせてマットを適当な位置に移動させましょう。

スポット以外はクライマーの下にたたない

 

ジムでも同様ですが、スポットをする場合を除いて、登っている人が上部からいなくなるまで、その下にいてはいけません。核心を抜けても、思わぬスリップなどでクライマーが落下する可能性は必ずあります。

特に重要なのは、クライマーとスポットの意思疎通!

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スポットで大切なことは、お互いの意思疎通です、登る側とスポットする側で、共通の認識があってこそ、スポットの力を最大限発揮できるのです。スポットもクライマーも、お互いに危険が発生することもあるので、技術に自信がなければスポットを断るくらいでなければいけません。

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