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リード初心者も納得、トップロープクライミングをわかりやすく解説!

トップロープとは、リードクライミングのようで全くの異質のクライミングスタイルの一つです。ロープで上から確保した状態で登るのがトップロープ。しっかりとビレイをしてもらえれば、もっとも安全性の高いクライミングといえます。

ジムでは、トップロープをスタッフが準備してくれますが、岩場ではトップロープを自分でセットする必要があります。もし外岩でトップロープを行いたい場合は、リードクライミングの支点構築に不安のない上級者に同行してもらえれば安心でしょう。

トップロープクライミングの仕組み

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トップロープは、あらかじめ終了点にロープで支点を構築し、地面にロープの末端を垂らした状態のことです。2つのロープの末端部分の片方をクライマーが結んで、もう片方をビレイヤーに結びます。(勿論ビレイデバイスに通して)

リードクライミングは、ロープの片方をクライマー・ビレイヤーの2人で通すのでクライマー・ビレイヤーの負荷は大きく、共にテクニックが必要です。トップロープのメリットは、常に支点が終了点にあるためクライマーが手を離してもビレイヤーがロープを引っ張ればその場で静止できるほど安全な点です。

クライマーが降下する場合は、一度ビレイヤーがロープを引っ張りクライマーが手を離して静止します。ゆっくりとビレイヤーがロープを送り出せばクライマーは地面に降りることができます。

トップロープクライミングの特徴

クライマーの場合

上部からロープで安全を確保されているので、リードクライミングでもグラウンドの可能性のある出だしにおいても墜落の心配がありません。ですので、思い切ってクライミングに集中ができます。高さに慣れる、リードクライミングの動きの練習に、などリードクライミング初心者にはおすすめです。

ビレイヤーの場合

リードクライミングよりも、終了点に支点があるのでクライマーの墜落の際の負荷が少ないと言えます。ですが油断は禁物です。出だしは張り気味にしてグラウンドフォールに備えましょう。そして、クライマーがロープに体重がかからないよう適度にロープを送り出してあげましょう。

背伸びせず、まずはトップロープからはじめよう

トップロープは非常に安全といえるクライミングのスタイルです。ですが、トップロープと聞くと「子供がやりそうだな」とか「俺には必要ない」と思う人もいるでしょう。そこで背伸びして、高さやリード特有の感覚に慣れずにリードクライミングを行うと危険かもしれません。リードクライミングの際、最初に1ピン目・2ピン目で墜落するとグラウンドフォールの危険もあり、ビレイヤー・クライマー共に非常に危険です。

まずは背伸びせずに、トップロープから始めることを筆者は推奨します。

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