ボルダリングが強くなりたいなら2日休め!の法則

ボルダリング、クライミングで強くなりたい!なら2日休め!の法則と大袈裟なタイトルですが、適当につけたタイトルでもありません。どうしても上達したいと思って週に4~5回ジムに通って登っているのに、なかなかうまくならない。なんなら指痛いー!って人もいるんじゃないでしょうか?

ボルダリングで強くなりたいなら、思い切って休養をとるのも実は強くなる大事なポイントなんです。

どうして2日?強くなるための筋肉のサイクル

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ボルダリングに必要な力をつけるためには、ジムに登って様々な筋肉を使う・腱や腱鞘を強くする必要があります。そのためには1度、筋肉を壊す必要があります。

すると、1度壊れた部分を前より強く治そうと体が超回復を始めます。この超回復、筋肉のレベルアップですが、私たちが寝ている間や夜に行われます。まず1晩目は現段階くらいまでの普通の回復。2晩目になってようやく以前より強くなろうとする超回復の本当の効果が表れるのです。

そう、筋肉が壊れる前より強くなるためには48時間以上かかるわけなんです。

なので、「壊す→回復(現状)→回復(レベルアップ)→壊す」を繰り返せば筋肉はどんどんレベルアップしていくのです。なのに、現状しか回復しないままにハードなクライミングを行えばまた筋肉は壊れて、ふりだしに戻るです。

48時間のインターバルがあれば以前よりも強くなる可能性があるのに、毎日ハードに登ってしまっては壊れた筋肉を回復させるヒマもなくなってしまうということになります。

ボルダリングが強くなるための休養のススメ

ボルダリングをはじめたての人は、休養をとることを意識しましょう。せめてクライミングは週3~4日に抑えたほうがいいです。その代わり、休養の前日は筋肉痛が翌日に残るくらいしっかりと筋肉を痛めつけましょう。そうすればより効果的に体が発達して身体的に強くなるといえます。

他にも入念なストレッチや、質の高い睡眠、栄養価の高い食事をしっかりとることで体の超回復を効率よく行うことができるでしょう。

焦らず、しっかり休養をとれば、かならずあなたも上達することができます!

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