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初心者必見!もう迷わないクライミングシューズの賢い4つの選び方

今ではボルダリングにおけるクライミングシューズの種類は10ブランドを超えており、入手できるモデルは100種類を超えます。ここまで種類が多いと、正直初心者泣かせですよね。私の知っているビギナーのクライマーは、シューズ選びにお店に行ったけど結局買わずに帰ったそう。理由を聞くと、「種類が多すぎて何を選べばいいかわからなくなりました。」と嘆いていました。

ここでは、初心者が初めてクライミングシューズを買う時に失敗しない選び方のコツとポイントを紹介します!

ソールが柔らかいシューズを選ぼう!

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ソールとは、足裏のラバーのことでシューズ選びの際非常に重要視されるポイントになります。1足目のクライミングシューズを選ぶポイント①は、ソールが柔らかいシューズを選ぶことです。なぜソールが柔らかいほうがいいのか?硬いほうが滑りにくそう・・・と思う人がいるかもしれませんが、理由は2つあります。

  • 足でホールドにどのように乗っているか感触が得られる。=足裏感覚の向上
  • ソールの硬いクライミングシューズでは、丸い人工ホールドにフィットしない。

特に、柔らかいソールによる足裏感覚の向上は是非とも習得したいポイントです。足のどの部分に、どのようにホールドに乗っているかが分かれば、90度の垂壁や、傾斜の強い壁での繊細な足使いを覚えることができます!

※ファイブテンから出ているteamVXIなどの、極端にソールの柔らかいシューズは初心者向けではないのでご注意ください。

 

過度にダウントウしているシューズは選ばない!

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ソールにはダウントウとフラットの2タイプがあります。ダウントウは、つま先がカギ形になるように作られているタイプで、特に傾斜の強い壁のフットホールドにつま先をひっかけやすいタイプです。ダウントウにメリットはありますが、最初はダウントウをしていないフラットソールのシューズを選びましょう。理由は3つあります!

  • 過度にダウントウしているシューズは履き心地が悪い。
  • 初心者ではダウントウのメリットを活かしたムーブが難しい。
  • フラットソールの方がオールラウンドに使え、履き心地がいい。

私筆者は、最初からダウントウの強いシューズを選んで泣きに泣いた経験があります。指先は痛いし、ダウントウのメリットであるかき込みムーブがしやすい点を全然活かせれませんでした。

最初はフラットなソールを選んだ方が無難ですし、自分がどういうムーブに弱いかをより発見しやすくなり、2足目のシューズ選びがしやすくなると言えます。

 

過度にターンインしているシューズは選ばない!

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ターンインとは、つま先が親指側に大きくカーブしていることで、小さいホールドにインサイドエッジ(親指側)でエッジングするのに適したタイプです。ターンインしていない形状はストレートといいます。大きくターンインしているシューズのメリットは、最初は非常に活かしづらいでしょう。最初はストレートな形状のタイプを選びましょう。理由は3つ!

  • 過度にターンインしているシューズは、履き心地が悪い。
  • 親指よりも人さし指や中指が長い足の人は、特に痛みがでやすい。
  • ストレートなシューズは汎用性が広く、履き心地がいい。

ターンインのデメリットは、キョンなどのねじり系ムーブやフリを多用するムーブがしずらい点です。より的確なムーブを習得するためにも、ストレートな形状のタイプを最初は選びましょう。

 

1足目は攻めすぎない!自分の足形に合うシューズを選ぶ!

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シューズのサイズをどこまで小さくするか・・・クライマーの間では攻めるとよく言われ、シューズ選びの大きなポイントになります。サイズの小さいシューズはつま先に力が伝わりやすく、繊細なフットホールディングを可能にしますが、とにかく足の指に激痛が走ります。周りのクライマーの声には流されず、最初はあまりサイズのきつくないシューズを選びましょう。

自分の足形に合ったシューズを選ぶ、チェックポイント

  • シューズを履いてつま先立ちしたっときに痛みがないものを選ぼう。
  • 小指やアキレス腱・くるぶしなどが当たって痛みがないか確認しよう。
  • かかとのヒールカップが過度に余っていないかを確認しよう。

この3つのポイントを確認して、3つの条件をクリアしていればそのシューズはあなたの足形に合ったクライミングシューズと言えます。めんどくさがらず、しっかり確認しましょうね(笑)

ビギナー向けのエントリーモデルは機能が劣っているは勘違い!!

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初心者向けのエントリーモデル、俗に言うストレート・フラットなシューズは「ビギナー向けで機能が劣る」と思われがちですが、それは真っ赤な嘘!様々なムーブを平均的にこなせ、汎用性の高いシューズは癖がなく、ボルダリング・ワールドカップで優勝するようなクライマーも愛用するほどです。

周りの声に流されずに、正しいクライミングシューズ選びが非常に重要です。

賢い1足目のシューズ選びのポイントまとめ

  • ソールが柔らかいシューズを選ぼう!
  • 過度にダウントウ・ターンインしていないフラット・ストレートな形状のシューズを選ぼう!
  • サイズが小さすぎない・自分の足形に合ったシューズを選ぼう!
  • ビギナー向けのエントリーモデルは、機能が劣っているわけではない!

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