クライミング上達のための、股関節ストレッチを動画で解説!

ボルダリングもそうですが、クライミングを行う際に非常に重要な要素が、「股関節の柔らかさ」です。股関節が柔らかければ、下半身の可動域が広がります。もうちょっと具体的に、メリットを説明すると、

  • 足を持ち上げやすくなるので、フットホールドの選択肢が広がる
  • 高いホールドにも、ヒールフックがかけやすくなる
  • バランスを保持しやすい
  • キョン(ドロップニー)がしやすくなる
  • 怪我の防止

などなど、メリットを挙げるときりがありません。それほど、股関節の柔軟性は、クライミングにおいては非常に重要なファクターとなります。

股関節を前後に動かして股関節を柔らかくする方法


かなり丁寧に、股関節のストレッチ方法が解説されている動画です。ここで重要なのが、「痛気持ちいい」くらいまでしか筋肉を伸ばさないようにしましょう。早く柔らかくなりたいからと言って、無理に股関節を伸ばし過ぎると、筋を痛めてしまうので要注意です。

開脚前屈運動で股関節を柔らかくする方法


カエル開きでの股関節の柔軟方法は、皆さん行っていると思いますが、開脚して行う股関節の柔軟は、あまりやっている人が少ないんじゃないでしょうか?この動画は、開脚によって股関節を柔らかくする方法を詳しく紹介しています。

体が硬い人は、開脚するだけでも辛いと思いますが、最初は、痛気持ちいいくらいまで下半身を開脚して行うとよいでしょう。しっかり伸びている場所を意識して、息を止めずに、リズムよく、深呼吸を行いながら、ストレッチを行いましょう。1カ月も続ければ、効果を感じるはずですよ!

股関節を柔らかくすれば、ボルダリングが楽しくなる!

私も股関節が硬いほうで、ヒールフックを行うとき、足が上がらなかったり、ハイステップが上手くできなかったりと、悶々としたボルダリングライフを送っていました。やはり、クライミングが上手な人は、下半身の可動域が広く、ダイナミックなムーブを起こすことができます。それを見てからというもの、お風呂上がりにはしっかりとストレッチを行うようになりました。

いまでは、ヒールフックもかかりやすくなり、落とせなかった課題を落とすことができました。体の柔軟性の中でも、股関節の柔らかさは本当に重要です。クライミングは足で登るといいますが、股関節の柔軟性で、足で登るための可動域を広げ、よりダイナミックなムーブを起こすことができます。体幹・保持力ともに重要な、クライミングでの必須ポイントだと思います。

合せて読みたいクライミング記事