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外岩に行く時に知っておきたいルールとマナー・エチケット

クライマーが多く集う屋外でのボルダリング。クライマーの方は「外岩」といいます。大自然に囲まれた、解放感の中で行うボルダリングは、屋内のジムにはない、クライマーを引き付け、興奮させる大きな魅力にあふれています。

とはいえ、様々なクライマーが共有しあう岩場なだけに、暗黙の了解で、様々なエチケットやマナー、ルールがあります。これを知らなければ、外岩に行ったとき、周りのクライマーや、一緒にいく仲間のクライマーに迷惑をかけることになります。そうならないためにも、今回は外岩でのルールやマナーを紹介したいと思います。

 

外岩でのマナー・ルール

 

必ず挨拶をしましょう

自分たちで楽しむんだから、別にあいさつなんて関係なくね?と思う方はいないと思いますが、あいさつをしましょう。他のクライマーや、地元の人、ハイカー(ハイキングをする人)の方にもあいさつをしましょう。

岩場に先に登っている人がいたら、おはようございますこんにちわ、岩場から離れる・帰るときはありがとうございましたといいましょう。

岩場にマットが敷いていて、もし使わせていただけることがあれば「ありがとうござます、マットお借りします。」といいましょう。

岩場は、地元の方の協力や、クライマーのみなさんで作っていく共有の場です。みなさんのあいさつで、気持ちの良い岩場環境を作りましょう。

 

岩を綺麗にして帰りましょう

帰る前は、必ず岩をブラッシングしてきれいにしましょう。

有名な岩場は、チョークが染み込んでいて、ブラッシングをしても全部のチョークが取れるわけではありませんが、自然の景観を守るためにも、他のクライマーの方が気持ちよく登れるよう少しでもチョークを落として帰りましょう。

 

岩に土や汚れのついた靴では絶対に登らない

土が岩についてしまうと、土の付いた部分は、かなり滑りやすくなってしまい、他のクライマーにかなり迷惑をかけてしまいます。いちいちブラッシングをしなくてはいけなくなるので、必ず、クライミングシューズは登る前にタオルなどできれいに汚れを落としてから登りましょう。

登る前に、岩を触ってみたりもしますが、その際土のついた普通の靴で岩にのぼるのもやめましょう。

 

土の付いた靴でマットに上がらない

自分のマットなら、どうしようと自由だと思いますが、他の人のマットで靴についた土を落としたりこするのはやめましょう。自分のマットも、もしかしたら相手の誰かが落ちるかもしれませんし、できるだけ土をつけずにきれいにしておきたいところですね。

人工芝や、スノコ状のシートを持ってきて、土をきれいに取り除いてからマットにのる人も結構います。

できるだけ、マットにのる前は、土を落としましょう。

 

無断駐車や迷惑駐車をしない

目的の岩場に行く際は、必ず確認してほしいのが利用できる駐車場です。どの場所が駐車エリアなのか、最新の情報をキチンと調べてから最新の注意を払って、駐車をしましょう。無断駐車や迷惑駐車を行ってしまうと、そのエリアでは登擧(とうきょ)禁止になってしまい、貴重な岩場を減らすことになります。

全国のクライマーにも、近隣住民のみなさんにもかなり迷惑をかけてしまうことなので、絶対に確認して、駐車しましょう。

 

伐採・たき火・火気は厳禁

岩場でのたき火は、原則的に禁止です。ストーブやコンロ・タバコ(中には禁煙のエリアもあります)も十分に配慮しましょう。山火事が起きれば、即刻そのエリアは登擧禁止になり、近隣住民のみなさんや、地主の方に多大な被害と迷惑を与えてしまいます。

私たちが岩場でクライミングができるのも、地主の方や近隣住民の理解と信頼を得てこそです。

原則、岩場では火の使用は緊急時以外やめましょう。

 

指定地以外でのキャンプや幕営は禁止

指定地以外でのキャンプや車中泊は原則禁止です。指定地以外で宿泊する場合は、岩場から離れた、かつ近隣住民の住居のない場所を選びましょう。余裕があるなら、近隣の宿泊施設を利用すれば、地元への還元もでき、最良の方法と言えます。

 

地元のお店を積極的に使いましょう

岩場に気兼ねなく楽しめるのも、近隣の皆さんの協力があってこそ。地元のお店を利用して、普段お世話になっている恩を還元するのはマナーと言えます。近隣の方とのコミュニケーションにもなり、クライミングについての理解も得られやすく、クライマーウェルカム!な状況が作れ、全国のクライマーが、気持ちよく自由にクライミングを行うことができます。

そこでしか体験できない、地元の名産や名物を食べながら、クライミングを行うのは実に楽しく、クライマーと地元の方がウィン×ウィンの関係になれる素晴らしいことです。

 

現在、室内のクライミングジムでボルダリング人口が増え、外岩に行くクライマーも急増しています。だからこそ昔以上に、クライマーのモラルや責任感が問われています。

きちんとルールやマナー、エチケットを守ってみなさんが気持ちい岩場を自分で作っていかなければいけません。

 

 

 

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