劇的上達!!短期間でボルダリングを上達させるコツ

ボルダリングを始めてハマってしまうと、向上心が抑えきれなくなるものです。
(抑えなくてもいいですよ!)

「もっとうまくなりたい!」

そう思うのは、他のスポーツでも一緒かもしれませんね。

ことボルダリングに関しては、一人で楽しむスポーツだからこそ、向上心がフツフツと湧き上がってきます。ここでは、そんな向上心メラメラのボルダリング初心者に、短期間で上達するコツを伝授します!

 

ボルダリングを短期間で上達させるコツ

ジムに、週3回~5回通う

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ボルダリングで使う筋肉は、日常生活や、筋トレではなかなか鍛えることができません。短期間で上達させるためにも、ボルダリングで使われる筋肉をバランスよく鍛えたいところ。よくクライマーの間でも、「ジム通いが週1回で現状維持、週3回から強くなる。」と言われています。

週1回のクライミングでは、筋肉の発達や、様々なクライミングテクニック、主にムーブの習得に時間がかかります。週3回以上クライミングに打ち込めば、ムーブや立ち回りの上達も早く、筋肉の発達により、持てないホールドが短期間で持てるようになったり、と確実にステップアップすることができます。

ただし、週6回以上の過度なクライミングは、怪我のリスクを大きくする可能性があります。特に手首や、肘など、関節の痛みが断続的に続くようなら、整骨院で診察を受けることをオススメします。休むときは休んで、しっかりとレストしたほうが、より上達できますし、モチベーションも上がりやすいです。

ボルダリング上級者の人と一緒にセッションする

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ジムに通っていると、上級者の方同士で、セッション(同じ課題をトライし合うこと)をしている光景をよく目にすると思います。そんな輪の中に、「私も一緒に参加させていただいてもいいですか?」と勇気を出して積極的に入りましょう。クライマーは、向上心のある人が大好きです。

「どうせまだ私にはこんな課題はできないしな。」

と思っていては上達はできません。完登できなくても、最初の一手が取れなくても、果敢に挑戦することが大切です。上級者とセッションをすることで、ムーブやホールドの持ち方について教えてもらえたり、友達が増えたり、集中して上級者の方のムーブを見る事ができます。

本当に勉強になります。個人的には、一番速いレベルアップの近道だと思っています。手の悪い、持ちにくいホールドに、上級者に見られながらトライすると、なんとしても保持してやる!という気持ちになるものです。セッションを終えて後日、自分のトライしている課題のホールドを触ってみると、「前セッションでトライしたホールドより持ちやすいぞ!」と、自分のトライしていたホールドがまだ持ちやすかったことを痛感すると思います。

そうなれば上達も早い!できるだけ早めに、上級者の方とセッションして、上のレベルを身をもって知ることが、上達への近道です!

常に体を万全の状態にする

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いくらジムに通っていても、取れない筋肉痛や体のダルさが残っていては、真剣にボルダリングに打ち込むことはできないと思います。そこで大事なのが、常に、体を万全の状態にしてボルダリングに取り組むことです。

体を常に万全にするためには、様々な方法があります。まずは、ジムで登る前にアミノ酸を摂取することです。アミノ酸の中でも、「BCAA」の摂取をオススメします。BCAAを摂取する目的は、

  1. 疲労軽減とパフォーマンスの持続
  2. 疲労と集中力低下に伴うケガの予防
  3. トレーニング後の筋肉の回復と合成

の3点です。

アミノ酸を摂取することにより、効率よく疲労を回復することができます。

ここで注意してほしいのが、アミノ酸は魔法の粉じゃないってことです。魔法の粉?どうゆうこと?と思いますよね。「アミノ酸を飲めば、パワーアップしてパンプしないかも」とか「全然うまくならないし、アミノ酸を飲めば疲れなくなって、すぐに上達できる」と甘い勘違いをしている人がたまにいます。それでは、まったくアミノ酸を飲む意味がないんです。あくまでも、疲れを引きづらせない、常に最高のパフォーマンスを発揮できるために飲むものです。

前提として、「あと一手のところでいつもヨレて取れないでいる」「疲れを引きずりすぎて、2日続けてクライミングできない」などど、明確に目的意識がある人が飲むものです。

ジムでのトレーニング後は、ぶどう糖を摂取して、筋肉の分解を抑えて、次にグルタミンを摂取して筋肉の合成を促進させると尚いいでしょう!

ジムでは、全力を出しきってヨレてから帰る

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筋肉の持久力をつけるためにも、全力を出しきって、ヨレヨレの状態になってからその日のトレーニングを終えましょう。余力を残して帰ってしまっては、せっかくの筋肉を鍛える機会が勿体ないです。もうこれ以上登れないという状態になるまで続けましょう。

ジムでのトレーニングが終わったら、クールダウンをかねてストレッチを行い、しっかりとアイシングをしましょう。アイシングには、筋肉の炎症を防ぎ、疲労回復も早くなります。アイシングの目安時間は15分です。あまり氷を入れ過ぎると、我慢できなくなるので注意しましょう(笑)

楽しんでボルダリングをする人は上達が早い!

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ボルダリング劇的上達のためのコツを色々と紹介しましたが、上達のスピードが速い人には共通点があると思います。それは、「ボルダリングを楽しんで行っている」ことです。いやいや、私も楽しんでやってるよ!と思う方もいるかと思います。

ですが、本当に楽しんでやっている人は、人一倍悔しがり、人一倍嬉しがり、人一倍ストイックに行っているんです。私の知っているクライマーで、クライミングを初めて数回で、ハマってしまい、昼からの仕事の前に、ボルダリングジムに行って、腕をしっかりパンプさせて、ヨレヨレになるまでジムで過ごして、会社に行く人がいます。

かなりの「ド」ストイックな方でしたが、ジムのスタッフとも積極的にコミュニケーションをとったりと向上心がすごく、上達が早かった人です。

モチベーションの維持と向上がボルダリングの命題!

何事においてもだと思いますが、上達するための努力をする上で欠かせないのが、モチベーションの維持と向上です。モチベーションが常に高ければ、必ず短期間で上達することが可能だといえます。

しかし、モチベーションは、誰しもが常に下がってしまうもの。それでもうまく自分の心をコントロールして、モチベーションを上げることができれば、必ず上達します!もし、自分がボルダリングに対してモチベーションが下がった時のための防御策を考ることも大切です!

ちなみに私は、ひたすらボルダリングの動画を見て、「かっこいいーー!」と感動してモチベーションを保っています(笑)

 

 

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