ボルダリングの難易度のお話|ボルダリングにはグレードがあります!

グレードは、ボルダリングの課題の難易度を示すために、課題に対してつけられるものです。クライミングや、ボルダリングの雑誌を見ていると、「6a」とか「V3」とか「初段」という感じに、難易度・グレードが書かれています。~級とか~段なら、日本人には馴染みがあるので感じはつかめますが、数字にアルファベットが書かれたグレード表示はいまいちよくわからないですよね。

実は、それぞれの国、クライミングの各種目によって、難易度の単位が違うんです。世界的には、数字とアルファベットの組み合わせ(5aとか7c+など)が良く見られますが、オーストラリアでのグレード表記は、数字のみ。日本では馴染みある、「級・段方式」を採用しています。

8級~7級ぐらいは、初心者の入門的グレードで、6級~1級くらいまでは、中級的なグレード。初段になると上級者の仲間入りといった感じです。とはいっても、初段といっても、難易度に非常に幅があるので、「やさしめの初段」だとか「むずかしめの初段」なんか言われる課題が多く存在しています。最近では、「+や-をつけて標記されることがよくあります。

ちなみに、~級・段は、日本のグレード表示

3+や5aなど、数字とアルファベットがついているのが、フランスのフォンテーヌブローシステムというグレード表示

頭にVがつくのが、アメリカのVシステムといわれるグレード表示です。

 

 

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