ボルダリングジムに行く前に知っておきたいマナーと注意事項

ボルダリングのルールとマナー

知っておきたいボルダリングのルールとマナー

 

登りだす前は、周りを見て

登りだす前に、他の登っている人が近くにいないか確認しましょう。もしかしたら、自分の登るラインと接近してしまうかもしれません。壁の中でぶつかってしまうと、お互いが転倒して、怪我をしてしまう危険性があります。また、先に登っている人のトライの妨げになってしまい、お客同士のトラブルに発展しかねません。

 

登っている人の真下に入らない

登っている人の下には入ってはいけません。登っている人がいつ落ちるか分かりません。登っている人が落ちた場合、落ちた人だけでなく、下にいる人も怪我をする可能性があり、大変危険なんです。なので、登っている人がいる場合、絶対にマットに座り込まず、安全な場所で待機しましょう。座り込んでしまうと、危険回避動作が遅れてしまいます。

 

壁の前に集まらない

壁の前に集まってしまうと、登っている人が落ちた時危険なだけでなく、次登る人の迷惑になります。その壁に登らない人はできるだけ壁から離れたところで見学するようにしましょう。

 

順番は守って、連続して登らない

友達同士で登っている時、つい熱中して同じ壁に何度も登ってしまうことがありますが、これはNGです。常に周りを見て、その壁に登りたい人がいた場合、優しい気持ちで譲ってあげましょう。お互いの思いやりと譲り合いの気持ちがあれば、あなたにとって快適なジムになり、居心地もよくなりますよ。

 

常に周囲を確認しよう

常に周囲を確認しましょう。壁と壁が向かい合っている場所では、後ろから登っている人が落ちてくる可能性があります。登っている人の近くに人がいた場合は、「危ないですよ」と声をかけてあげて、安全にボルダリングができるようにしましょう。

 

ホールドの穴(ビス止め・ボルトの設置穴)に指を入れてはいけません

ホールドには、壁に設置するための穴が空いています。その穴を通して、ビスやボルトで壁に設置しています。この穴には指をいれないようにしましょう。ビス等が出てしまっている可能性や、指を入れたまま落ちてしまうと、怪我をしてしまう恐れがあり、大変危険です。

 

知っておきたいボルダリングの着地の方法

 

着地は必ず足から行う

着地は必ず足から行いましょう。登っている途中や下に降りる場合は、必ず足から着地して、膝を曲げて衝撃を緩和しましょう。足を直立させたまま降りたり、体が横になって落ちてしまうと、怪我をする危険性があります。

 

安全な高さまで戻って着地する

壁の上部から直接マットに飛び降りないようにしましょう。足や腰にかかる衝撃が大きくなり、怪我をするリスクが高まります。自分の体への負担を和らげるためにも、安全な高さまでホールドを使って降りてから、着地しましょう。あと、ジムのマットが傷みやすくなり、お店の人もあまりいい顔をしてくれません^^;

 

着地する場所に人や物がないか確認する

着地する場所に人や物がないか確認して降りましょう。突然着地してしまうと、人と接触して大怪我をしてしまう危険だってあります。登る課題の着地場所をしっかりと確認して、登ることも重要です。

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